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↓ これ次第で、作品が増えたりするかもしれません。(レス遅れ気味) | |
>誰彼の月代SSを、是非! (9月19日) 誰彼(たそがれ)のリクエスト キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! えー、とりあえず作品をもう一度やってから(忘れてる)。 | |
>浩之×葵&坂下の濃厚な3Pものを! (8月25日) ……。 ランス6をやった直後のせいか、3Pという単語で 浩之=ランス 坂下=プリマ 葵=モロミちゃん などというシーンが思い浮かびましたが激しくミスキャストでした。 坂下=カオル 葵=ウィチタ あたりで考えてみます。(ネタ分かる人少なすぎ) | |
>琴音ちゃんとの純愛が見たいです (8月9日) 8月っ!? なぜにーっっ 琴音ちゃんは……ちょっと考えさせてください。 書いたことないです。_| ̄|○ | |
>タマモと美神の入れ替り。挙句に美神になったタマモが 横島と関係を持ち、入れ替ったままの生活を確立する話 分割で通じるのだろうか (7月5日) 通じますとも、ええ。ご安心を。 GS美神できますかw タマモとはまたわたしのツボなところを。 書きます。(え? じゅ、順番に・・ | |
>今度は名雪も! (7月2日) えー、φ(..)メモメモ 名雪はどんなのがいいかなー。 寝てるところにイタズラとか気付かれたりとか。 起きたのに寝てるふりして最後までされちゃったりとか。 寝てるシチュしかないんかい。>私 | |
>すずねぇの和姦......むりやりでも(ぉぃ (6月13日) リクエスト キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ということで、ちょと書いてみました。こんな感じでいかがでしょうか? 続きは……もうちょっとお待ちを。他のリクエストもお待ちしております(笑)。 その豊満な胸に顔をうずめることになってしまったため、まったくと言っていいほ ど息が出来ない。 まさに殺人的な胸の大きさというやつだった。 「そっか、オミくんてばお姉ちゃんのことを想って我慢できなくなっているんだよね。 そ、それなら、オミくんの好きなようにしてくれてもいいぞっっ」 顔を真っ赤にしながら、すずねえが俺の身体を放した。 「ちょ、ちょっと待つんだぞオミくん。いま、お姉ちゃんが準備してあげるから……」 なにをし出すのかと思ったら、ベッドの上に腰掛けたすずねえは、いきなりヒザを 立て、スカートの中に両手を入れると下着をするすると脱ぎだした。 「すずねえ、なにを――?」 なぜかサービス満点なすずねえだった。 脚の間にある微妙に見えそうで見えない三角地帯が、欲情をかき立てるかのように 鎮座している。 これまでに何度も見ているばかりでなく入れてもいる箇所なのに、見えないとなる と欲求をかき立てられてしまうのはなぜだろう。 「いいよ、オミくん……」 すずねえ言うところの準備が終わったのか、照れが残ったままの表情ですずねえが 俺のほうを見る。 脱いだはずのパンティが、くるくると丸まった状態でソックスを履いたままの片足 に引っかかるように残っていた。 「こ、こうするとオミくんが喜ぶって、聞いたんだぞっっっっ」 誰に聞いたのか、すずねえのサービスはなぜかマニアックだった。 というか、聞いた時点でなんでそんなことを知っているのかでもめたりはしなかっ たんだろうか。 幸い、いまのすずねえの様子を見る限りでは気付いていないようだが、下手をすれ ばしてもいない浮気の証拠を握られるところではないか。 ……恐るべし、初子(←疑惑予想)。 「そんな可愛い格好されたら止まらなくなるよ、すずねえ」 「と、途中で止めなくてもいいんだぞっっ……」 消え入りそうな声で、すずねえがおねだりをしてくる。 あまりの愛しさに、どうにかなってしまいそうなくらいだった。 「きゃっ……」 思わず、少し乱暴に、すずねえをベッドの上に押し倒した。 |